私は高杉晋作

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私は高杉晋作

頭がおかしいと言う人が「頭がおかしい」

小林麻央さんの乳がん治療報道について 〜「知らないこと」の恐怖 〜

今日は疲れを癒やしにスパーランドにいったのだが、そこでテレビ画面からずっと市川海老蔵さんが話している様子が写っていて流石にわたしも気になった。

 

 

 

 

どうやら小林麻央さんが三十三歳という若さながら乳がんと診断されたらしく、闘病中とのこと。私も驚いた。

 

 

人間ドックで見つかったと言っていたから、明日以降、多くの女性が人間ドックに行こうと考えているかもしれない。

 

 

 

 

男性もそういう人が明日以降かなり増えるであろう。

 

 

 

 

 

ただ、それは安直すぎる。ちょっとこの話を聞いてから考えてほしい。

 

 

 

1.がんは怖い病気というイメージのウソ

 

不謹慎かもしれないが、今日の報道は、医療や製薬、生命保険会社の既得権益がある人達にとって嬉しい限りのニュースとなるだろう。

 

 

 

なぜなら、営業をかけなくても客が押しかけてくるのだから。

 

 

 

 

 

今あなたが病院に行けば、医者が儲かるだけだし、製薬業界が儲かるだけである。

だから、まだ行くことを決めないで欲しい。

 

 

 

 

 

 

そもそも之ほど人々を「がんは恐い病気」と考えさせるものは何なのか?

 

 

それはほぼ間違いなくあなたが見たテレビという媒体である。

 

 

 

 

よくある流れががんが見つかったということを本人が告白して、抗がん剤を使い始めて次に公の前に姿を表した時にはとてもやつれていて、その数カ月後亡くなるというパターンだ。

 

 

 

 

下の名前を忘れたが市川家の人で同様の人が確かいたかと思う。

やしきたかじんさんなども復帰後すぐになくなってしまった。 

 

 

 

 

「ああがんって怖い病気なのね」と思うわけだ。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、あの苦しそうなのは本当にがんが原因なのか?ということをちゃんと調べてほしい。

 

 

 

 

 

答えとしては、それは間違いである。

 

「がんは放置しろ」で有名な近藤先生の言葉を借りれば、あれは抗癌剤や無駄な手術のせいで体力が落ちてやつれているのである。

 

 

 

人々の考え

 

 

 

テレビの報道の仕方:がんです →  やつれている人を映す

 

みんな「がんって怖いんだ!」

 

 

 

 

もちろんテレビ局には問題が有る。

 

 

 

ただ、テレビ局にクレームを入れても何も変わらないので、とりあえずいいたい。

判断能力のない人間は決してテレビを見てはいけない。

 

 

 

 

 

以下は、近藤先生の書籍がたくさん見ることができる。1円で買えるものもあるので、2〜3冊読んでみてほしい。

 

 

他にも同様の論を展開されている方はいるが、この先生が一番とっつきやすいのでおすすめ。

https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%E3%81%8C%E3%82%93%E3%82%88%E3%82%8A%E6%80%96%E3%81%84%E3%81%8C%E3%82%93%E6%B2%BB%E7%99%82

 

 

 

「おいなんで抗癌剤がだめなんだよ!」

「がんは治療したらいけないの?」

 

 

 

 

 

それに対する答えだが、あえてここには書かない。

なぜなら、あなたは答えをすぐに知ると別のところでまたダマされるからだ。

 

 

 

 

自分でよく思考し、よく調べる癖をこの機会につけたほうが絶対にいい。

 

 

 

 めんどくさがって努力しない人間は別のところで食い物にされる。

 

 

 

 

 

 

2.医者を信用しすぎ

医者という職業についている人に日本人はあまりに弱い。

 

 

 

これはおそらく、医者がその地域や学校で一番アタマの良かった学生がなっている職業ということがあるからだろう。

 

 

 

 

 

ただ、これはどこにでもいえるが、受験勉強ができるからといってその人が本当に優秀な人間かどうかはわからない。

 

 

 

 

 

カネのことしか考えてない人だっているのはどこの世界も同じである。

 

 

 

 

 

実は、医者に行く人ほど早く死ぬというのはほぼ証明されつつ有る。

 (もちろん統計なので幾つかの値がはずれているが)

 

 

 

 

以下の2つは有名なグラフだが、見比べるといえることがあって、医療費が低いほど長生きである。

 

つまり、医者に診てもらう人ほど早く死ぬのである。

 

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お医者さんのいうことを聞きなさい

クスリはちゃんと飲みなさい

 

 

と言われて育った人もいるかと思う。

 

ただ、それは間違いである。

 

 

 

 

あなたの母親はミヤネ屋やひるおびで仕入れた情報程度で知ったかぶっているのである。

 

 

 

 

 

ナイチンゲールは『大衆は常に間違える』と言った。

まさに医療においてはほとんどのケースに当てはまっている。

 

 

テレビは見てはいけないし医者の言うことを当てにしてはいけない。 

 

 

 

 

 

3.権威なんてあてにならない

医者という権威

マスメディアという権威

 

 

 

 

権威の言ったとおりに日本人は長らく今まで生きてきた。

そして、自分で考えることをしてこなかった。

 

 

 

 

 

ただ、多くの権威が間違いを犯していることは既にのべた。

 

 

 

 

 

 

まず気付いて欲しいのが、世の中の権威はほとんどあてにならないということ。

 

 

 

 

ではどうすればいいのか?

 

 

 

 

 

 

そんなものをあてにしなくても「自分のアタマで考えるツール」は山のように有る。

今は幸運にもgoogleやこういった本を読むことがすぐにできる。

 

 

 

 

 

こういったことを知った上で、マスメディアの言うことを信じることやがん治療をすることがあってもいいと思う。

 

 

ただ、何も知らないで権威の言ったことを鵜呑みにしていてはこれからの時代生き抜くことは不可能であろう。

 

 *決して小林麻央さんがダメと言いたい記事ではない。考えての選択だと思っている。なぜなら、海老蔵さんはすごく聡明な雰囲気を醸し出しているから。

 

 おもしろきことなき世を面白く

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近藤先生、「がんは放置」で本当にいいんですか? (光文社新書) | 近藤 誠 | 本-通販 | Amazon.co.jp