私は高杉晋作

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私は高杉晋作

頭がおかしいと言う人が「頭がおかしい」

これからの未来を生きるために大切な3つのこと

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この動画以前も紹介したが、とても良い内容だ。

権威があてにならない世の中で、我々がすべきことを簡単にまとめている。

 

 

 

 

 

「自分で情報を収集して、自分のアタマで考えて、行動すること」

 

 

 

 

ただ、言葉は簡単でも出来ている人がどの程度いるだろうか?

それを実施する前に必要なことを3つ書いてみた。 

 

 

1.目先の快楽に溺れるな

 

かのソクラテスは、以下のように言った。

「君たちの耳に届くのは言葉の音だけで、その意味を君たちはわかろうとしないのである。」

 

 

 

まさにそのとおりである。

 

  

目先の快楽に溺れ、その刹那的な喜びを満たすためだけに日々を生きている。

 

飲み会、合コン、ディズニーランド、海外にバカンス旅行、youtube巡り、SNS、食べ放題

 

 

 

 

 

 何か目的意識があって使っているならまだしもそうでないのがほとんどだ。

 

 

 

多くの人間、誤解を恐れずに言えば、99.9999%の人間は目先の快楽に溺れるだけで、これからの厳しい未来に目を背けている。

 

 

 

 

 

 

ただ、何度も言うが大衆が価値を置くものにろくなものはない。

 

book-shohyou-blog.hatenablog.com

 

 

 

 

「空気は読むな」にて私は持論を展開した。

空気は、論理的なデータを軽々と乗り越えるチカラがあると。

 

 

 

 

 

厳しい未来が有るということはなんとなくだれもが事実としてわかっているはずなのに、全員で見ないようにすることでつかの間の快楽にふけっているのだ。

 

 

 

 

 

この退廃的快楽をショーペンハウエル、セネカ、キルケゴールなど多くの偉人が諌めていたことを知るべきだ。

 

 

 

 

 

 

 

2.時間に対してルーズであるな

 

セネカは言う。

 

人は、誰か他人が自分の地所を占領しようとすれば、それを許さず、境界をめぐっていささかでも諍いが生じれば、石や武器に訴えてでも自分の地所を守ろうとするものである。ところが、自分の生となると、他人の侵入を許し、それどころか自分の生の所有者となるかもしれない者をみずから招き入れさえする。

 

 

 

セネカは一貫して大衆は、生(時間)に対する浪費癖がすさまじいものであると述べる。

 

 

 

よく「忙しい」ことを売りにする自称インテリバカがいるが、それもセネカは一蹴する。

 

 

我々には僅かな時間しかないのではなく、多くの時間を浪費するのである。人間の生は、全体を立派に活用すれば、十分に長く、偉大なことを完遂できるよう潤沢に与えられている。しかし、生が浪費と不注意によっていたずらに流れ、いかなる良きことにも費やされない時、畢竟、我々は必然性に強いられ、過ぎて行くと悟らなかった生が既に過ぎ去ってしまったことに否応なく気付かされる。

 

 

我々は、通常「忙殺されている」時、「忙しい」と感じる。

 

 

 

 

 

というのも本当に自分にとって偉大なことをしている場合、「忙しい」という感情は芽生えないからである。

 

 

 

「忙しい」と言っている人間は、無駄に人生を過ごしていると言っていい。

傍から見た印象は別として、優先順位が高いことをしている時に人は「忙しい」とは感じないのだ。

 

 

 

 

 

よく紹介する利根川のスピーチでも「自分の人生の本番はこれからだと日々を無駄なことで塗りつぶし、やがて老いて死ぬ」ということとも近いものが有る。

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あなたは「忙しい」と感じる「無駄」なものを徹底的に省いていく必要がある。

そして、自分の人生にとって最善でないものを徹底的に省く必要があるのだ。

 

 

 

それは、仕事、飲み会、SNSなど人それぞれ有ると思われるが自分にしかわかるまい。

 

 

 

 

 

「あなたはまだ〜歳」と思っているかもしれないが、その「保留癖」は死ぬまで続きうる。

 

 

 

 

何もなさず、「〜会社の〜長」という化石のような肩書だけで人生をおわらせてしまいたいならそうすればいい。

 

 

 

 

 

 

セネカは言う。

要するに、何かに忙殺される人間には何事も立派に遂行できないという事実は、誰しも認めるところなのである。

 

 

 

3.古典を読め

 

 

「自分で情報を収集し、自分のアタマで考える。そしてそれに基づき行動する」

を上手くやるにあたって、重要な最後の一つを述べたい。

 

 

 

 

とにかく全余暇とスキマ時間を使って古典を読むことだ。

 

 

 

 

現代は山のように情報があるが、古典の価値は不変だ。

玉石混交の情報社会だが、古典だけはハズレがない。

 

 

 

 

 日本であれば、新渡戸稲造、福沢諭吉、小林秀雄あたりで入門したい。

 

 

海外であれば、ニーチェ、キルケゴール、オルテガあたりから入って行きたいところだ。

 

 

 

なぜ古典を読むかといえば、「まともな思考がデキる人の考え方をなぞること」が重要だからだ。

 

 

 

 

古典も読まずにまともな思考はできない。

ゲーテはホメロスを引用したし、ショーペンハウエルはセネカを引用した。

 

 

 

 

 

 

 

何も無しで、情報収集しても芸能ニュースをみてハイおしまいになるだけだ。

 ベッキーなどどうでもいいだろ。

 

 

 

 

 

「目先の快楽に溺れず、無駄な時間を徹底的に排除し、古典を読む」

これをすれば、ホリエモンの言うことは容易にできるはずだ。

 

 

おもしろきことなき世を面白く 

 

 

anatato1017.hatenablog.com

 

 

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