私は高杉晋作

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私は高杉晋作

頭がおかしいと言う人が「頭がおかしい」

9割の人間の日常は5年以内に破壊される〜GWを「楽しく」過ごした人へ〜

私は、「平和ぼけした人間」に心底怒りを持つのだが、相変わらず、世の中は私が苛々する人間で溢れている。

 

 

 

 

普段色々と文章を書くが、平たく何がヤバイのかを今日は、珍しく数字を使って書いてみた。

 

 

 

 

 結論から言うと、「そろそろ結婚するかー」「結婚したら専業主婦に」「今日も飲みだわ」「そろそろ俺も家を買うかー」と言ってるバカは、死滅する。

 

 

 

1.「大企業の俺勝ち」が本当に終わる

「大企業だからって安泰じゃねえぞ」

 

 

 

という言葉はもう20〜30年近く言われてきていると思う。

 

 

 

 

 

 

なんだかんだで、80年台と同じ光景が続いてきた。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、もうそろそろ終わるのだ。マジで。

 だが、長く惰性でゆっくりと沈んできたためにまだ浮上するという淡い期待から逃れられないのだ。

 

 

 

 

 

『BOLD』という本には以下のように書かれている。

 

 

 

1920年台にはS&P500企業の車歴は平均で67年に達していた。だがもはやそんな時代ではなくなった。・・・・21世紀のS&P500企業の社歴はわずか15年に縮まった。バブソン・ビジネススクールの研究によると、今から10年後には、今日の上位企業の4割以上が消滅しているという。「2020年には、S&P500企業の4分の3以上をまだ我々が聞いたことのない企業が占めるようになるだろう」とフォスターは語っている。

 

 

 

 

 


S&Pというのは日本で言うと東証一部上場の中でも上位200社位のだれでも知っている会社と思ってもらっていい。

今で言う「勝ち組」とされる会社だ。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、それの多くが死滅するか衰退していくとここでは書かれている。

 

 

 

 

思ってみれば、airbnbやUber、Instagramという企業は突如として現れいつの間にか我々の世界に受け入れられている。

 

 

 

 

 

 

 

airbnbはホテル業界を苦しめ、Uberはタクシー業界を苦しめているのは周知の事実だろう。

 

 

 

 

 

 

 

少し前に遡るとamazonがどれほどおおくの出版社を潰したかは記憶に新しい。

 

 

 

 

 

 

グローバル化は、こういった破壊的イノベータが海を飛び越えて一瞬で現れるという現象を誘引する。

 

 

 

あなたの業界は安泰だろうか?

 

 

 

詳細は書かないが、銀行・保険・損保・カード・化粧品・家電・自動車・出版社・広告代理店・新聞・製薬・Sierあたりは、一瞬で潰れる可能性があると私は考えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

これをすべてかけば、新書になってしまうので、自分で興味がある人は調べてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは、飲み会をする場所を和民にするか金の蔵にするかを考えている場合ではないのだ。

 

 迷う対象を誤っている。

 

 

 

2.生活レベルはどんどん下がる

 

日本労働組合連合会の出した試算を見ると90年代を基準にした場合、順調に賃金は下がり続けている。

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放物線の描き方を見る限り、ここからV字回復というのはまずおこらないだろう。

この放物線の描き方は、SHARP東芝の株価を彷彿させる。

 

 

 

 

 

 

 

物価水準はほぼ変わっておらず、賃金が低くなっているということは生活水準が一割程度ここ10〜20年で後退したことが上のグラフから読み取ることができる。 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、『就業構造基本調査』によるとこの賃金の現象でワープア化は加速している。

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こういう事実は、例えばあなたが、高学歴だった場合見えてこない。

周りの人間が大企業の正社員ばかりだからだ。

 

 

 

 

 

何が言いたいかというと、あなたは今0.1%の人間しか見ずに世の中はこうだと勝手に悟っており現実が全く見えない状況にあるということだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、この放物線の描き方は、徐々に高学歴と言われる通称勝ち組にも徐々に歩み寄っており、今後5年以内におそらく高学歴だろうがフリーターだらけになる時代が来てもおかしくないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高学歴をやり玉に挙げたが、この危機意識は、高学歴ほど低いからだ。

学歴にかぎらず、バカは死滅する時代がやってくる。 

 

 

  

 

 

 

あなたは合コンに誰を呼ぼうかを考えている時間などない。

 

 

 

3.今の日常なんて破壊されたほうが良くないか?

 

会社員として馬車馬のように働き続けることが幸せか?

 

 

看板を背負って合コンでえばり散らすことが幸せか?

 

 

土日を楽しみに働くことが幸せか?

 

 

小遣い月3万円で激安居酒屋に行く生活が幸せか?

 

 

 

 

 

こういう日常なんて私からすれば、すべて破壊されていいと思っている。

なにがそんなに楽しくてしがみついているのだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

上場企業の既得権益が全て破壊されるならそれほどおもしろい時代もなかろう。

調べてみれば、悪徳企業ばかりだし、なくなったほうが良い企業も多い。

 

 

 

 

なぜあなたは変化を恐れるのか?

 

 

 

 

 

一言で言い当てよう。

 

 

 

 

 

あなたは、学ばないから変化を恐れるのだ。

 

 

 

 

 

 

確かに、 学んだから勝てると言いたいのではない。

 

 

ただ、1つ言えるのは、何も学ばずに勝とうなんて甘すぎるということだ。

 

 

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 この動画の5:06からみていただきたい。

 

 

 

 

「人は危機に相対した時その本質が出る。それを通常の状態普段の動きの中で図り見極めなくてはならない。」

 

 

 

 

危機に相対した時にあなたには頼れる思考の原理が有るか?

 

 

 

 

 

自分の思考の原理は平時に磨いておかなくてはいけないのだ。 

 

 

 

 

 

 

 

危機になってからあなたが頼るべき思考の原理が「飲み会行こうぜー」を中心にしていては終わりだ。

 

 

 

あなたの周りには同じ人間がいるからといってあなたもそれでいいわけではない。

 

 

 

 

厭世的にならざるをえないのになぜJTBのツアーパックに行っている余裕が有るのだろうか

 

 

おもしろきことなき世を面白く

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