私は高杉晋作

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私は高杉晋作

頭がおかしいと言う人が「頭がおかしい」

激安添加物山盛り弁当を美味しそうに食べる人間の特徴

コンビニに一ヶ月で何回いくだろうかとふと思った。

 

 

 

 

毎日行く人もかなりいるかと思う。

 

 

 

 

 

 

ほんの5~10年前は、「ただ24時間あいていることがとりえなだけの店」というイメージが強かった。

 

 

 

 

一言で言えば、「スーパーが閉まっている時間に仕方なく足を運ぶ場所」だったのだ。

 

 

 

 

しかし、昨今のコンビニというのは、その日の昼や夜を買う人が当たり前となるほどに、ラインナップが充実し、価格についても手頃感を演出するようになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その背景には、大きく分けて3つの理由があるだろう。

 

1.安い(500円以下のものがとても多い)

2.簡単(調理せず、買えばすぐ食べれたり、レンジでチンするだけのものが多い)

3.美味しい(見た目も美味しそう)

 

 

 

 

 

 

「この3拍子のリスク」や「これを毎日食べている人達」について考えていくと、色々考えが深まったので、文章にしてみた。

 

 

 

 

 

今日は、安部司氏の『食品の裏側2』という著書を使って考えてみた。

 

 

 

1.なぜこの3つが成り立つのか

 

純粋な疑問が之だ。

 

 

 

 

「高くて美味しい」か「安くて味は普通以下」というのが一昔前の常識だったでしょう。

 

 

 

 

 

 簡単な例を挙げると、「すきやばし次郎」と「激安回転寿司」では同じ「寿司」が提供されるが、値段がとんでもないほど異なる。

 

 

 

同じクオリティならば、まさにイノベーションだ。

 

 

 

 

経営努力の賜物か? イノベーションの賜物か?

 

 

 

 

この答えは、以前別記事でも言及したことがあるが、もちろん人件費削減などもあるが、食品添加物」が大きなウエイトを占める

 

 

 

 

 

 

 

食品添加物というのは、多くが、石油や得体のしれないものから作った薬品をまぜて、人間の味覚をバカにする役割を担っている。

 

 

 

 

 

 

 

前述の回転寿司などがその例だが、添加物を山程混ぜることで、美味しそうに見せたり、味をごまかすことに成功している。 

 

 

 

 

 

回転寿司をやり玉に挙げたが、ファミレスやコンビニなどで買えるものも同じだ。

 

 

 

 

 

 ドリアが300円で食べれるのに疑問を何故持たないのか?

 

 

 

しかしながら、「バカ」は「激安」に弱い。

 

 

 

毎日のように劣悪なファーストフードや激安添加物山盛り弁当を疑いもなく食べる。

 

 

 

こういう人間たちは、決まって知性がないので、「安さ」しか見えない。 

 

 

 

 

 

「機種代0円」携帯に飛びつく人間たちも同じだ。

 

 

 

 

 

 

とにかく「バカ」というのは目の前の「激安」が大好きで、それ以外にある「リスク分析能力」が著しく低い。

 

 

 

 

添加物について色々書いても良いのだが、

 

 

 私の問題意識はここに収斂する。

 

  

 

 

 

 

2.激安食品が教えてくれること

 

バカというのはとにかく何も考えないので、基本的に激安添加物山盛り弁当を毎日のように疑いなく食べる。

 

 

 

この「疑いなく」というのがミソで、ここが「人間とそれ以外の何か人間の形をしたバカ」を分ける。

 

 

 

 

 

 

例えば、未だに驚くのだが、マクドナルドがあれほど表に出て「ヤバイ」ということがわかっても、未だに店内は満杯だ。

 

 

 

 

子連れの親がバカなら子どももバカになることは約束されているというもので、日本の未来はずいぶん暗いなとマクドナルドの横を通るたびに思わされる。

 

 

 

 

 

 

 

この国の人間はどうしてこんなバカなのか?

 

 

 

 なぜ疑いを持たないのか?

 

 

 

なぜ、目先の算数しか出来ないのか? 

 

 

 

 

 

 

 

 

この調子で添加物で頭がおかしくなる人が増えていけば、マクドナルドのV字回復もありえるだろうし、コンビニもまだまだ安泰、激安回転寿司も毎日満員であろう。

 

 

 

 

 

  

 ここで言いたいのは、

 

 

 

 

「バカがする行動」というのは1つにつながっているもので、「コンビニ弁当」「激安回転寿司」「チェーン居酒屋」の常連で、何の切迫感からかわからないが、四六時中写真を取ることに邁進し、「SNS」に上げる事に命をかけている。

 

 

 

 

お前は、餓死しそうになっていて眼の前にコンビニ弁当があっても食べないのか?

 

 

 

とか言ってくる人がこういう時にはいるものだが、なんでそういう0か100かの話にしようとするのだろうか?

 

 

 

 もちろん添加物を0にして暮らすことはほぼ不可能だ。

だが、その減らす努力や、特にリスクの高いものを調べて避けることくらいはできる。 

 

 

 

 

 

 

3.私は疲れている

 

「なに怒ってんの?疲れるよ」

 

 

と言われそうだ。

 

 

 

 

 

 

「疑いを持たないで陽気に暮らしている人間」に「疑いを持つ人間」の苦悩はわかるまい。

 

 

 

 

「考える人」に生まれてきてしまった人々は疲れるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

この苦悩は、「今世の中で起こっていることへの危機感や違和感」を感じている人達としか分かり合えないと思っている。

 

 

 

食品を例に色々ブツブツ書いてきたが、

 

 

 

 

 

私の願いは1つだ。

「もう少し、疑いを持ってくれ」ということ。

 

 

別に一回も回転寿司に行くなと言いたいのではない。

なんでそんなに「激安なのか」を少し疑ってくれということだ。

 

 

 

 

 

 

おもしろきことなき世を面白く

 

 

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