私は高杉晋作

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私は高杉晋作

頭がおかしいと言う人が「頭がおかしい」

いきなりで申し訳がないが「サラリーマン」とは奴隷である。

残念なお知らせがある。

 

 

 

 

 

 

 

あなたは奴隷である。

だが、何十年生きているかわからないが今気付けたことに感謝してほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

本当の格差というのは、本人が気づかないレベルのものほど強力ということは過去の記事でも何度か触れてきた。

 

 

 

 

なぜあなたが奴隷か説明しよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国税庁の調査によると給与所得者の割合は83.9%(2013)だそうだ。

https://www.nta.go.jp/kohyo/tokei/kokuzeicho/minkan2013/pdf/001.pdf

 

 

 

日本は、ほとんどがサラリーマンの社会である。

 

 

 

 

 そこであなたに一つ質問をしたい。

 

日本人の平均年収はいくらか?

 

 

 

300万?400万?

 

 

 

答えは、ゆうに1000万を超えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんなバカな!

あなたはデモを起こしたくなるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

あなたが知っている300万だか400万だかという数値は官庁が出している「給与所得者」の平均である。 

 

 

 

 

 

つまり、「1000万だから勝ち」というのは非常に狭い世界しか見えていないといえる。

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ本当のことを国が言わないかというとおそらく本当に暴動が起こるからだ。

 

 

 

 

 

 

孫正義や柳井正が平均400万の年収の数値に組み込まれていると本当に思っているのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

冷静に考えてないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

このデータを知ると、一つの問いが湧いてくるはずだ。

 

 

 

 

 

労働者とはどうあがこうが結局奴隷ではないか?ということだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 これに気付いたきっかけは、ある一冊の本を読んでいた時である。

 

 

 

マルクスの『資本論』という著書である。

名前ぐらい聞いたことがあるだろう。

 

 

 

 

 

 私もなんか上から目線で話し始めているが、この定義に従うなら奴隷である。

 

 

 

 

ただ、もしそうなら抜け出したいと思う。

 

今日は、資本主義という仕組みについて考えてたことを記した。

 

 

 

 

 

1.もう一度言うが「労働者」とは奴隷である。

 

高校受験で行った高校に応じてカーストが作られる。

大学受験でも再度カーストの入れ替えが行われる。

 

 

 

 

 

そして、大学生の就職活動の結果でもまたカーストの入れ替えが行われる。

 

 

 

 

 

例えば、外資系コンサルティングファーム、大手広告代理店、大手総合商社、テレビ局などに行った人たちは「エリート」というラベルが貼られる。

 

 

 

 

 

 

そういった大きな会社に入ることが決まった人たちもまんざらでもない顔をしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしながらである。

 

 

 

 これは、奴隷内部でのクラス替えレベルの小さな世界の話である。

 

 

 

 

 

 

 

マルクスの考えに基づけば、労働者(給与所得者)であるうちは、そういったところに行こうがカラ館でアルバイトしていようが奴隷でしかないそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか反発がありそうなので、似たような例を上げたい。

 

 

 

 

 

 

 

これはさながら合コンの振り返りを行うブスと同じなのだ。 

 

 

 

 

 

例えば、あなたがサンマルクで座っているとする。

 

そして、となりに女2人が座って会話を始めたとする。

 

 

 

 

 この2人というのが一言で言えば、小田切まいなのである。

 (詳細は調べてほしい)

 

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話を戻そう。

どうやらその2人は昨日合コンか何かがあったようだ。

 

 

 

 

 

 

「あいつねえわ。ライン来ても返さねえわ」

 

「まあ恋愛対象ではないかな」

 

「年収低そうだよね。私1500万はないと無理」

 

 

 

 

といった会話を始めたとする。

 

 

 

 

 

 

その瞬間、あなたは我を失い、飲む予定だったアメリカンコーヒーのMサイズをそのブスの顔面めがけて投げつけるかと思う。

 

 

 

 

 

 

「ブスが何調子のってんだよ」「掛け値なしの負け犬のくせに!」

と言ってしまうかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 だが、この掛け値なしのブスたちと労働者である私たちは同じ状況だ。

 

 

 

  

 

 

ブス達は自分たちの現状を冷静に見れない状況と言える。

そして、自分たちは高い位置にいると考えている。

 

 

 

これは、エリートサラリーマンも含めた労働者全てに当てはまる。

 

 

 

 

 

 

 「広告代理店の俺勝ち組」

 

 

「フリーターや非正規より俺年収上だから勝った」

 

 

 

そう思っているサラリーマンは実際に多い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、そう言っている奴隷上位層も幻術にハマっている。

 

 

 

 

資本家にとって所詮駒であることに気付けていないという時点で奴隷だ

 

 

 

 

 

 

それが今の日本には83%もいるのである。

 

 

 

 

 

 

 

2.労働者の弱さ

 

そもそもなぜ労働者が奴隷にならざるをえないのか?

 

 

その理由は、

 

 

 

 

 

「労働力」以外に切れるカードがないというところにある。

 

 

 

交渉事においては、カードがたくさんあることが有利な条件を引き出すために重要だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしながら、ほとんどの労働者にとっては、「労働力」という商品以外提供できないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

資本家にとってこれほど有利に交渉を進められる相手もいない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういう資本家達は、労働者に対してどう考えるかというと「如何に搾取するか」ということである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 もちろん外資系コンサルタントとコンビニの店員では給与に天と地ほどの差があるのは事実だ。

 

 

 

 

 

 

ただ、両者の違いは、学歴や職歴といった「奴隷としての優秀さ」の違いが生み出した結果しかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一度言うが、労働者とは、結局搾取されている「奴隷」ということである。

 

 

 

 3.ああ、、、、どうしよう

 

 

マルクスは『共産党宣言』なども出しているようにいわゆる共産党や左翼と呼ばれる分類の方向に進んでいったようだ。

 

 

 

 

日本で言うとプロレタリア文学の小林多喜二なども『蟹工船』などを見ると同じ方向に向かった事がわかる。

 

 

 

 

 

 

いわゆるアンチ資本主義は、共産主義に向かうというのがこれまでの時代の流れだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、共産主義社会はうまくいかないことが現代では証明されてしまった。

 

だけどやはり、資本主義の世の中では、資本家と労働者の間は常にWin-Loseの関係であり最善と言えない気もする。

 

 

 

 

 

 

 

他に選択肢はないのかと私は2年ほど考えている。

 

 

 

だが、理想的な答えは見つからないままだ。

 

 

 

 

 

 

もう2つしかないのかもしれないと半ば諦めている。

 

 

 

 

 

1.資本に関与すること(投資家もしくは、搾取する側に回る)

 

 

2.独立及び個人事業主になること

 

 

 

  

 

 たくさんの書籍を漁ったが、資本主義の奴隷から抜けだした人達のパターンは上記の2種類だけだった。 

 

 

 

 

 

 

瀧本哲史氏、本田健氏、伊賀泰代氏(ちきりん)、神田昌典氏、ロバートキヨサキなどなど多くのビジネス書を書く人達の答えはこの2つのうちのどちらかに分類できる。

 

 

www.youtube.com

 

 

 20:51あたりに資本主義の本質をズバリ言っているシーンがあるので興味がある人は見てみてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

だけど、第三の選択肢がないか引き続き考えたいと思う。

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

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