私は高杉晋作

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私は高杉晋作

頭がおかしいと言う人が「頭がおかしい」

自己啓発本を読むより自己啓発できるおすすめの本2

 

 

習慣が変われば人格が変わる。 人格が変われば運命が変わる。

(ウイリアム・ジェームズ)

 

 

 

 

 

 

 

成果をあげる人に共通しているのは、自らの能力や存在を成果に結びつける上で、必要とされている習慣的な力である。

ピーター・ドラッカー

 

 

 

 

 

いわゆる「ビジネス書」といわれるものの多くが「習慣」に目を向ける大切さを伝えているかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

人がなかなか変えられない習慣とはなんでしょう?

 

 

 

「最近メタボと診断されました。」

 

 

「おなかだけでてきたなあ」

 

 

「20代にしておっさんのおなか」

 

「〆のラーメンがやめられない」

 

 

 

 

 

最たるものが食習慣だと思うのです。

 

 

 

 

 

なぜなら、食事というのは食べないと死んでしまうために、その習慣事態をやめることは不可能だからです。

 

 

 

 

 

 

ならば「よりよい食習慣へ」と考えるのが一般的な心理でしょう。

 

 

 

 

 

 

食習慣をよくするにあたって、最もボトルネックとなるのは何か?

 

 

 

 

それは炭水化物です。

 

 

 

 

なぜならおかずは色々考えるけど、朝はパン、昼と夜はごはんといった形で炭水化物の習慣は無意識に固定していることが多いからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、「なぜやめられないのか?」について言及した上で、「どうしたらやめれるか」について考えてみました。

 

 

 

1.古来人間は炭水化物なしで生きていた

 

 

 

「ご飯なしで生活とかムリ」

 

「日本人は米だ!」

 

 

「お昼ご飯は、サンドイッチとおにぎり」

 

「ラーメンの汁でご飯食べるとうまい」

 

 

 

 

今のは、私が聞いたことがある言葉たちです。

 

たしかに、現代炭水化物なしで食事を回す人はほとんどいないでしょう。

 

 

 

 

炭水化物をおかずに炭水化物を食べる人も少なくありません。

 

 

 

しかし、それは「炭水化物が人間生存のための必要条件」ということにはならないのです。

 

 

 

 

 

とりあえず「なぜやめられないか?」の問いに答えるべく、2000年以上歴史をさかのぼってみました。

 

 

 

 

 

そもそも弥生時代に渡来人が稲作を日本に広めるまで人間は狩猟民族でした。

 

 

 

 

動物の肉が主食だったということです。

木の実などは食べていたとおもいますが、いわゆる「でんぷん質の炭水化物」に関してはゼロで生きていたのです。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、 渡来人による稲作の伝来と共に、人々の日常にあっという間に米が広まりました。

 

 

 

 

 

なぜここまで広まったのか?

 

 

 

 

 

夏井氏によると「主食」という地位を米が獲得した最大の理由は、 「一度食べるとその甘さを脳が忘れられなかった」ことだといわれいます。

 

 

 

 

 

 

つまり、それほどまでに米というものには麻薬に近い「中毒性」があったということです。

 

 

 

 

 

「麻薬は一度使い始めるとやめられない」という話を聞きますが、米も同様に「一度食べ始めるとやめられない」ようです。

 

 

 

 

 

米を含めた糖質に依存をしている人は、麻薬中毒者を馬鹿にできないということです。

 

 

 

 

 

2.糖質の問題点とどう改善するかについてのまとめ

 

「ただ中毒になる」というだけならそれほど大きな問題にはなりませんが、現代人が苦しむ多くの病気に炭水化物がかかわっているという研究結果が多数あります。

 

 

 

例えば、がんは、現代人の2人に1人がかかる病気とされていますが、この原因のひとつに炭水化物がかかわっているとされています。

 

 

 

 

実際、がんを食事療法で治す済陽氏の著書によると、でんぷん質の炭水化物を減らすことで、がんが極端に退行した実績があります。

 

 

 

 

 

 

つまり、「炭水化物→がん」の因果関係はある程度実証されています。

*もちろんその他塩分や動物性脂肪酸も減らしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

「なら、糖質減らせばいいのね」 と考えるのが昨今の誤ったダイエッターなわけですが、この短絡的考えは非常に危険です。

 

 

 

 

 

 

 

単にカロリーを減らすだけでは、免疫力を損ないがんを含め多くの病気にかかりやすくなるのです。

 

 

 

 

 

 

 

ならどうするのかというと少なくとも基礎代謝(何もしなくても消費するカロリー)分のカロリーは維持しなくてはなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

基礎代謝を下回る食事量を続けると基礎代謝がそれにあわせて下がってしまいます。

 

 

どういうメカニズムかというと、基礎代謝は、筋肉量で決まりますが、栄養を取らないと筋分解が進み代謝が下がります

 

 

 

 

 

 

 

このメカニズムをくわしく書き始めると1万字をこえてしまうので、詳細は割愛します。

 

 

 

 

 

まとめると、低糖質にする代わりに別の栄養素をある程度追加しないと、本末転倒で、免疫力が下がり逆に病気にかかりやすくなるのです。

 

 

 

 

 

 

3. 糖質ゼロ生活で自己啓発

 

私は専門家ではありませんが、ウエイトコントロールをしていた時期があるので、その経験を元に話すと、「少し炭水化物を取ると逆にしんどい」ということです。

 

 

 

 

 

少しでもとると味を思い出し、禁断症状が出ます。

 

 

 

完全な依存克服にはゼロにすることが大事です。

*もちろん、野菜や肉にも入っているので、正確にゼロにすることはできません。

 

 

 

 

ですので、「でんぷん質の炭水化物をゼロ」と考えていただければと思います。

(果糖で低GI値のくだものなら多少は大丈夫です。)

 

 

 

 

 

 

ここが肝ですが、代わりに、たんぱく質と脂質を増やします

 

手始めにやるくらいの人ならカロリー計算とか配分はそこまでこだわらなくていいかと思います。

 

 

 

 

 

私が一時期やっていたのは、卵10個、鮭缶3個といった食生活です。

 

 

 

繰り返しになりますが、積極的に脂質を取ってください

他にはナッツやくるみなどもおすすめです。

 

 

 

 

 

 

「マジキチ」と思うと思うのですが、実際にこれはケトジェニックダイエットという手法で有名ですからご安心を。

詳細は調べてみてください。

*ちなみに「卵の一日一個しか駄目」はうそと実証されているので、大丈夫です。

 

 

 

 

 

 

 

 

このゼロ糖質生活を一度続けてもらうとひとつの教訓を得ることができます。

 

 

 

 

 

 

「やるならとことんやるべし」 ということ

 『普段当たり前と考えていることを疑う」ということ

 「目先の快楽にとらわれてはいけない」ということ

 

 

 

 

 

 

 

下手なビジネス書を読むより自己啓発できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

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