私は高杉晋作

頭がおかしいと言う人が「頭がおかしい」

2016年を変革する今からでもできる1つの方法

約 6 分

2015年の終わりを小説をよんで過ごす寂しい私なわけですが、今年一年いろいろな本を読んで思いました。

 

 

 

 

 

「個人の能力以上に環境が与える力はとんでもない」

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

 

何をいまさらと思うかもしれません。

世間的に見れば「個人の努力」とかの方に比重が置かれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、「俺はがんばったから成功した」といった自己啓発書やビジネス書は多いですよね。

 

しかし、実際は、それはPart of it でしかないのです。

 

 

 

 

 

 

 

大前研一氏が人が変わる方法として3つあげています。

1.時間配分を変えること

2.住む場所を変えること

3.付き合う人を変えること

 

環境を変化させることが前述の「努力」にも該当するのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

それくらい「環境が与える力」は、時に人間を成功に導き、時に人間を破滅に導くと思います。

 

 

 

 

今回は、2016年を変革するためにどうしようと自分なりに考えたことを書いてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.時間配分を変えること

 

 

時間配分を変えるために必要なことはなんなのかというと、これは「人間関係を極限まで削ぎ落とすことで可能」だと思います。

 

 

 

 

 

 

「みんなと行動を共にする」というのは無駄に時間を使ってしまいます。

 

 

例えば、みんなが同僚を引き連れ、12:00にランチへ行くことは滑稽極まりないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

エレベーターはごった返しており、乗ってもすし詰めでワンフロアごとに止まる始末。

 

 

 

 

 

 

フロアに止まるたびに「うぜえな」と思っている人と「また乗れねえじゃねえかよ」という外側の人とのメンチの切り合いが始まります。

 

 

 

 

 

 

 

両者ともバカとしか形容する方法がなく、「何イライラしてんの?」と思うばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

私のように友達がいなければ、一緒に時間をあわせてご飯に行く必要がありません。

みんなと時間をはずし、食事を済ませれば全くストレスがありません。

 

 

 

しかも、本を呼んだり、仕事をしたりと生産的な時間をすごすことができます。

 

 

 

「ゴルフの話」

「イクメンパパの息子の話」

「昨日の飲み会はやばかったという話」

「風俗いきてええという話」

 

 

 

 

 

こういった極めてどうでもいい話を聞かずに生産活動が出来ます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは一例ですが、人間とは集まれば集まるほど俊敏性を損なうし、意味もない無駄な時間を膨大に浪費してしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、2016年に向けてこれを読んでくださった方に「人間関係を極限まで削ぎ落とすこと」を提案します。

 

 

 

 

 

 

2.住む場所を変える

 

「住む場所を変える」というのは割りと誤解を招くようなことを書くかもしれませんが、「一度東京に出てくる」のが大切だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

別に地方をバカにしているわけではありません。

地方に住んでいる方にはとても嫌われる発言をしているかとおもいます。

 

 

 

 

 

 

 

しかしながら、地方というのはおやまの大将になりがちです。

田山花袋の『田舎教師』という小説を一度読んでみて欲しいです。内容としてはつまらないです。

 

 

 

 

 

その理由は、主人公が何の印象にものこらない平凡なやつだからです。

 

 

 

 

地方で教師やってる奴が、周りに流されて平々凡々に生きようと決めていくという極めて興味のそそられないストーリーです。 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、なぜ読んだほうがいいかというと「漠然と上昇志向があった主人公が周囲の囁きとともに妥協し、埋もれていく姿」を焼き付けることが出来るからです。

 

 

 

「公務員は一人前」

「結婚しなさい」

「世の中別にみんながえらく必要はない。なるようになるさ」

 

 

 

 

といったシーンがいくつか見受けられ、これ今の日本の地方と全く変わらないという読後の感想を与えてくれるでしょう。 

 

 

 

 

 

 

 

私は、この生き方を否定するつもりはありません。

 

 

 

 

しかし、他者が決めた「良い人生」に興味がなく、自分なりに「良かった」と思える人生を歩みたい人はぜひ一度東京まで出て来るべきだと思います。

 

 

 

 

 

 

3.付き合う人を変える

 

「類は友を呼ぶ」と言うことわざがありますが、これほど的を射た言葉も無いでしょう。

 

 

 

 

例えば、銀座の街を歩くとわかるのですが、ブルガリやルイビトンなどのブランド店では私の感覚からすれば0が一つか二つ多い商品ばかりが売られています。

 

 

 

 

「誰が買うんだよ」

 

 

 

 

 

とおもっていたものですが、最近気づきました。

私が、その集合に入れていないだけなのだということに

 

 

 

 

 

 

 

逆に言えば、そのブルガリやルイビトンを買う層からすれば、ユニクロに行く層というのは理解が出来ないと思います。

 

 

 

 

 

 

ここでは、「お金持ちじゃなきゃ負け」みたいな論を展開したいのではありません。

 

 

 

 

 

 

ただ単純に、「自分のまわりにいる人と自分のレベルは同じ」ということが言いたいのです。

これは、経済レベルはもちろん、頭のレベルなどにも言えるでしょう。

 

 

 

4.じゃあ具体的にどうすんの?

 

中長期的には

「引っ越しする」

「転職する」

「独立する」

 

 

等があると思います。ただ、「こんなもん言われなくてもわかってるよ」という声が上がってきそうなので、もっと目先で私が実践してみていることを紹介します。

 

 

 

大前研一氏が最も大事と言ってる「時間配分を変える」に最も影響を与えます。

 

 

 

 

結論:LINEを辞める(スマホもやめる)

 

これだけで、日々の時間配分にコペルニクス的転回をおこせます。

 

 

 

 

 

 

現在国内で、5800万人の会員がいると言われています。

じいさんばあさんはやっていないと仮設を置くと、65歳以下の人口の約70%の人が使っていることになります。

 

*総務省発表の65歳以上人口約3400万人を差し引くとだいたい70%くらいになります。

 

 

 

 

 

ただ冷静に、今年一年を振り返ってみてください。

「LINEがなければ生活できない」というシーンはありましたか?

 

 

 

 

 

 

ないでしょう。

というのも私は、10ヶ月位前にLINEを含めすべてのSNSをやめました。

ですが、生活はできています。

 

 

 

しかし、電車や会社の人達を見てるとずっとLINEをしています。

 

 

 

 

一日2時間使っているとしたら、1年で720時間で、これは2016年の内1ヶ月はラインだけ見て過ごすことになるのです。

 

 

 

 

 

LINEをやっていない人は1ヶ月多く時間を獲得できると言ってもいいでしょう。 

 

 

 

 

 

 

この「LINEやめろ」理論は周囲から未だに中々受け入れられないのですが、「1ヶ月でいいからやってみてほしい」のです。

 

 

 

「LINEやめるとかマジキチ」

「LINEないとか生活できないよ」

 

 

やめる前から言わないでくれというのが私の持論です。

 

 

 

 

 

我々は、お金以上に重たいかもしれない「時間」をうばわれてはいけません。

 

 

 

 2016年もよろしくお願い致します。

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