私は高杉晋作

頭がおかしいと言う人が「頭がおかしい」

20代の若者が「なんで人々がTwitterを使わなくなったか」に迫ってみた

約 4 分

twitterといえば140字で気軽におもったことをつぶやくことができるソーシャル・ネットワーキング・サービスの1つです。

 

ユーザー数は2000万人近くに上り、ほんの3〜4年前までは、私の周りも殆どの人が利用していましたね。

 

 

しかしどうでしょう。最近、つぶやく回数と人がともに減ったり、「使用をやめる」と宣言する有名人が増えたりしたと思いませんか?

 

 

 

続けている人も投稿の頻度がへっています。

「カツマー」で有名な勝間和代さんやダルビッシュ選手などツイッターで世間を騒がせる人々もツイッターの使用を控えているようです。

 

 

その理由とは何なのか?

今回は「〜なう」という言葉の生みの親でもある梅崎健理さんによる著書の中から3つ特に印象的だったものをご紹介いたします。

 

 

1. 利用者が増えたから???

2. つぶやきにくいから???

3. 当初の良さが失われたから??

 

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ツイッターとフェイスブックそしてホリエモンの時代は終わった (講談社+α新書) | 梅崎 健理 | 本 | Amazon.co.jp

 

 

1. 利用者が増えたから???

 

twitterから魅力が消えた理由は、「ユーザー数」が増えたからだと言われています。

 

 

twitterのユーザー数が少なかった当初、有名人や面白い人が集まる場所というイメージが広くありました。

しかし、その場所に多くの人があつまると「普通の人」がとんでもなく増えました。これは、ユーザー数の増加で有名人や面白い人の比率が低くなったことを意味します。

 

 

 

まさに「普通の場所」になったのです。

 

 

 

 

「ユーザー数の増加」というtwitterにとっては嬉しい話が、サービス自体の価値を減少させるというのは皮肉なものですね。

 

 

 

 

 

 

2. つぶやきにくいから???

「いや。。。つぶやけるでしょ」

 

と言われるかもしれません。もちろんつぶやけないといっていません。

 

 

しかしながら、あなたはつぶやく際に誰が見ているかを常に考えながらつぶやいているはずです。そして、見る可能性のある人の気に障ることを避けようと「つぶやきたい」と思っていることをのみこんでしまいます。

 

そもそも「本当につぶやきたいこと」なんていうのは「SEXがしたい」とか「〜ちゃんとキスしたい」みたいな下世話な話が9割以上というのが私の考えです。

 

 

 

 

過去に私もtwitterユーザーでしたが、知人がフォロワーになるにつれて自分すらもおもしろくないことをつぶやかなくてはならないことに気づきやめました。。。。。

 

 

 

 

 

「炎上」という言葉はtwitterで頻繁に使われていたことで世間に認知されるようになりましたが、これもいわゆる有名人や面白い人にとっては、大きなリスク要因となりました。

 

思っていることを素直につぶやくと何らかの被害をこうむる可能性があるというのは、twitterのアクティブユーザーを減らす大きな要因といえるでしょう。

 

 

 

 

3. 当初の良さが失われたから??

著者の言う当初のよさとは自分とは知らない世界の人と出会える可能性があるということだといいます。この著者の場合孫正義さんだったようです。

 

 

 

しかし、どうでしょう。

一般ユーザーというのは、私の場合を過剰に一般化するのは適切ではないと思いますが、概して自分の知っている範囲でのフォローのし合いがほとんどだと思います。

(もちろん、有名人を数人フォローしたりしますが、やり取りをすることはないでしょう。)

 

 

 

 

このtwitterの使い方は、もはや別のアプリで再現されているのです。

ここからは、持論ですが、LINEが定着したことで、グループ内でつぶやけば事足りてしまうのです。

 

わざわざtwitterでつぶやいてだれか知らない人に見られて炎上するリスクなどもないわけで、ちょうどいいつぶやき空間ができてしまったのです。

 

 

 

 

「普通の人が集まる場所になった」

「いいたいことがいいにくい場所だと気づいた」

「すでに知っている人とのやり取りなのでLINEで十分という結論が出た。」

 

 

 

 

やや持論も入りましたが、「twitterの強み」がユーザーにとって何もなくなってしまったことが利用者の離反につながっているのではないでしょうか??

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。

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