私は高杉晋作

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私は高杉晋作

頭がおかしいと言う人が「頭がおかしい」

2016年度を新しい一年にするための自己啓発本〜おすすめ10選〜

人生でまともに本を読んだことがなかったとあるきっかけから2015年は読書を一番優先させて生活しました。結果、今年一年で、すばらしい良書から世紀の駄作にいたるまで、多くの本と出会ってきました。

 

 

「どういった本を読もうかな」と考え中の方に参考になればと思い、第一弾は自己啓発というジャンルでおすすめをご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 1.友達がいないと不安な人にぜひ読んで欲しい1冊

里中李生『孤独が男を変える』フォレスト出版

 

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「孤独」というと「さみしそう」というイメージを180度変えてくれる一冊。

 

「一人で自分と向き合うこと」の大切さをSNS世代である我々は、忘れがちです。

 

飲み会やスマホで何時間もつぶす生活をしていて、人生を成功させようという考えは、虫がよすぎるすぎるのです。

 

 

「成功」や「叶えたい夢がある人」は、一人になるべきだと思いわせてくれますよ。

 

ちなみにこの本は、、私を今年一年読書漬けにするきっかけをくれた一冊です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.巷にあふれるビジネス書がなんとなく合わないと感じる人に読んで欲しい一冊

竹田恒泰 『日本人が一生使える勉強法』PHP新書

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「多くのビジネス書をよんだけど、、、」と思う人におすすめです。

 

 

著者によると巷にあふれるビジネス書、自己啓発書は「西洋的な成功」をめざすためのものだそうです。例えば、お金持ちになるといったものはその代表でしょう。

 

 

 

 

しかし、この著者は日本人にフィットする自己啓発法を指南してくれます。

日本人による日本人のための「自分磨き」や「生き方」について知りたい人や本屋のビジネス書にピンと来ない人に是非一度読んでいただきたいです。

 

 

 

3.「自己啓発」ジャンルの開祖ともいえる著者が送る一冊

岡本太郎『自分の中に毒をもて』青春文庫

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芸術は爆発だ」でお馴染み岡本太郎氏は、自己啓発というジャンルの開祖とも言える方です。 

 

 

 

 

宗教も開祖の影響力というのはとてつもないのはご存知でしょう。

岡本太郎氏の影響力は現在も生き続けています。

例えば、売れっ子作家の齋藤孝氏や里中李生氏など多くの物書きが著書で引用しています。

 

 

「今の世の中自分がしたいことを仕事にできている人ってほとんどいない」

「安全と言われる道はあなたが本当は行きたくない道だ」

「他者の目線を気にすることがあなたの人生を虚しくしている」など

 

 

読者が必ず「たしかに」といってしまう言葉がいくつもあります。

発刊20年近くたった今でも色褪せることない名作ですので、読んでみてください。

Amazonなら1円だし笑)

 

 

  

4.筋トレという行為こそ最高の自己啓発と思わせる一冊

 

千田琢哉『筋トレをする人は、なぜ、仕事で結果を出せるのか』総合法令出版

 

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「胸板の厚さと説得力は比例する」

「筋トレをする人は現状維持に耐えられない」

「 筋トレをすると努力が報われるとは限らないということを認識する」など

 

筋トレをするものなら笑ってしまうような、でもどこか核心をついている言葉にあふれている一冊です。

 

 

 

 

私自身ジムに行くと、体が大きい人ほど人格的にも優れた人が多いなと思います。

(もちろん絶対ではありませんが)

 

 

 

 

偏差値などと違い、体にもろにその能力差があらわれますから、筋トレというフィールドにおいては背伸びをすることや虚勢を張ることは許されません。

 

自分自身に謙虚になり、継続的に取り組める努力家という筋トレで必要な精神は、あらゆる物事に取り組む上で必要とされるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

5.スーツを「なんとなく着る」ではなく、「おしゃれに着こなす」ビジネスマンになりたい人におすすめの1冊

戸賀敬城『結果を出す男はなぜ「服」にこだわるのか』中経出版

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まずはじめに「おしゃれに興味があって日頃からそういうことをチェックしている人」にはあまりおすすめではありません。

アマゾンレビューの低評価はそういう人がつけているようです。

 

 

 

 

ですが、私のように「今まで何も考えずにスーツを着ていた人」に読むと世界観が変わる一冊かと思います。

 

 

 

スリーピースのベストの着こなしや日本人に似合うスーツの色など之一冊で「おしゃれな着こなし」ができるようになります。

 

 

 

「服装がダサい」といわれることが日常だった私が、会社で「おしゃれ」と言われるようになったきっかけをくれた一冊です。

 

6.世の中を「疑う」ことで、人生は大きく変わることを教えてくれる一冊

ニーチェ道徳の系譜岩波文庫

 

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「 大衆というのはみんながしているかどうかということだけを基準に行動する」といった辛辣な表現で有名なニーチェの代表作です。

 

 

 

「禁欲的生き方の推奨」をするさまざまな道徳規範は、人々を奴隷にしておくためだという話はうなずけませんか?

 

 

 

 例えば、「贅沢をしてはいけない」というのを盲目的に信じてしまっています。

なんとなく良さそうと思っていることほど恐ろしいことはありません。

 

 

 

 

奴隷人生から脱却したいと考えている人はぜひ一度目を通してみてください。

 

岩波文庫は重いという人は下記の本を読んでみると良いかもしれません。

ニーチェ入門 (ちくま新書) | 竹田 青嗣 | 本 | Amazon.co.jp

 

 

 

 

 

7.人間が一番求めるものは「自由」なのだが、「自由」ってなんなのということを教えてくれる一冊

苫野一徳『自由はいかに可能か』NHKブックス

 

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 「自由」は人間だれしもが一番求めているものだと本著では述べられていますが、「自由とは何か?」ときかれてあなたはすぐに答えられるでしょうか?

 

 

「自由」というのは誰もがもとめているものなのに、その意味をしらない人が多いというのはまさに「灯台下暗し」ですね。

 

「自由」を知ることを通して、自分がどういう人生を歩みたいかを読みながら考えさせてくれるでしょう。

 

 

 

 

 

8.どう生きればいいかを哲学しすぎてつかれた人におすすめの一冊

中島義道『人生を<半分>降りる』

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「人生でなにをすべきか」という問いに対して、「そんなものわからない」と考える前向きなニヒリストこと中島氏の一冊です。

 

 

「どうせ死ぬのに」と考えることで、逆に「周りからの期待に答えよう」とか「他人に裏切られた」といった他人主導の生き方をやめて真に自分らしく生きることができると思わせてくれます。

 

 

巷にあふれるビジネス書で「生き方」を哲学しすぎた人を癒やしてくれる一冊です。

 

 

 

 

9.日本人が忘れている大事なことを教えてくれる一冊

金美齢『戦後日本人の忘れ物』

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保守派の論客としてテレビでも有名な金美齢氏の著書です。

 

 

物が溢れ生命の危機を感じない豊かになった日本において人々が失ったものを投げかけてくるので、読みながらとても考えさせられます。

 

 

 

一番印象的なのは「選ぶ権利を主張する前にまず選ばれろ」という言葉です。

 

 

「求めてばかりだな」と思っている人に考えの転換をもたらすかもしれません。

 

10.理屈だけでは説明できないことを理屈付けようとしてしまう人に読んで欲しい一冊

マルコム・グラッドウェル『第1感「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい』

 

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「なんとなく〜する」というのも一つの能力かもしれない

 

という感想を持つことになるかもしれません。

 

 

本物のプロであるほど直感というのをとても大切にしていることを紹介してくれます。

具体的な事例が多いのがこの著者の特長です。 

 

 

 

なにか理由をつけないと行動できない人に一度手にとってほしい一冊です。

 

 

 

 

 

最後に

ランキングではありませんでしたが、本棚に積んである本の中から目に止まったものを紹介いたしました。アマゾンのレビューでは芳しくないものもあるので、最終的な判断はご自分でお願い致します。

 

 

 

下記は別に読んでもらいたいわけではないが一応貼っておく(ツンデレ

読まないで欲しい。絶対に読まないで欲しい!!!

 

「先っぽだけだから」の理論を使ってみた。

book-shohyou-blog.hatenablog.com