私は高杉晋作

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私は高杉晋作

頭がおかしいと言う人が「頭がおかしい」

もう一度「世界一気持ち悪い人間」の意味を考える時が来たのかもしれない

「安定したい」

  

 

 

 

  

口に出すとこれほど格好の悪い言葉もないですね。

 

 

ただ、世の中の99.99999%の人は、この言葉に洗脳されています。

 

 

私自身「安定なんてしなくて良い」なんていいながら、そう思っているのかもしれません。

 

そんなときに、昨今駅広告などでよく見かけるDODAの広告をみて、改めてこの本を通して、「安定」の虚しさについて考えてみました。

 

 

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www.amazon.co.jp

 

1.「安定」が人々を覆う社会日本

今勤めている会社の20歳年上の人を眺めてみてください。

 

あなたの20年後の姿です。なりたいでしょうか??

 

 

別にレトリックではないのですが、私個人としては、このおっさん世代と話していて楽しいと思ったことはありません。

 つまり、絶対になりたくないのです。

 

 

なぜかというと、「休日に子供と遊ぶので大変」「今日も飲み会」「明日は接待ゴルフ」の話しか出てこないからです。

 

 

「安定」の代償に自分自身の人生すべてをなげうっているのです。

 

 

 

男としての野望や大志といったものが全く失われています。

 

 

おっさんはおっさんだけで自己完結してくれればいいのですが、、、、、 

 

 

 

 

おっさんさんはある世代だけで終わらないというのがこの日本社会のけったいなところで、「安定が大事だぞ」という世代間を越えた刷り込みが行われてしまいます。

 

 

 

其れを象徴するのが一度も社会に出たこともない高校生のなりたい仕事の上位に「公務員」が入るということから伺えます。(男2位、女6位)

matome.naver.jp

 

大学生にもなると第1位です。

ddnavi.com

 

 

 

 

 

 

もちろん、キャリア官僚になって日本を変えてやると心のそこから思っているのならいいのですが、そんな公務員は希少でしょう。

 

 

 

 

 

 

上記のサイトでも「安定してるから」がなりたい理由の大部分を占めています。

 

 

 

 

 

 

 

この安定を手に入れるために人生を過ごし、次の世代も安定こそ最強という宗教を布教させて何がしたいのでしょうね。。。。

 

 

虚しすぎませんか???

 

 

 

2.「安定」の洗脳から脱却する方法

「安定」の洗脳から脱却するにはどうしたらいいのか?

 

 

 

最近思うのですが、もうこれは、友達を捨てるしかありません。

 もちろん「つながり」や「知り合い」なども含みます。

 

 

 

 

 

人間関係を徹底的に断ち切るのです。

 

「つながりは大事」

「私の友達に悪い人はいない」

 

 

 

 

 

 

誰もがそう思います。

ですが、そのなかの99.9999%がこれから安定を至上の価値とするおっさんやおばさんとなっていくのです。

 

 

 

 

 

 

 

「安定」とは新興宗教です。

そもそも一生安泰かどうかわからないという疑問もさることながら、安定した先に何もないので、「理」があるとは思えません。

 

 

 

あなたがもし「友達」が多いなら、人生において挑戦するのは難しいと思うのです。

 

 

 

人間誰しも承認欲求がありますが、認められるために「失敗したくない」という気持ちが強くなります。

 

 

 

 

 

 

 

その気持ちは、周囲を取り巻く人の数が多いほど増していくでしょう。そして、現状維持から抜け出せなくなる気がします。

 

 

 

また、「友達」は、あなたがチャレンジするということを告げたときに間違いなく、「頼むから失敗してくれ」と思う敵になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ祈るのかというと、そうしなければ、自分の人生を否定されていることになるからです。

 

 

 

 

 

「安定」をすることこそ至上の価値と無意識に考えているので、其れと対極にある「挑戦」をするあなたが憎くて仕方がないでしょう。

 

 

 

 

新興宗教は抜け出そうとしても抜け出せないので、その辺も良く似ていますね。

 

 

 

岡本太郎さんは「友達100人できるかな」にキレたエピソードを著者で紹介しているのですが、こういったしがらみが自由に生きることをさえぎっていると考えているからかもしれません。

 

 

 

私自身、LINEFacebookをやめて思うのが、自分をさえぎるものが何もないということです。

 

 

 

 

 

LINEがあるとついつい今の関係に安住してしまいます。また変化を起こそうとしなくなってしまいます。

 

 

 

 

金持ちになりたいとか絶対成功したいみたいな西洋的なビジネス書に良く書かれていることにそこまでこだわりはないのですが、

 

 

 

はげ散らかしたおっさんになりたくない

プロ野球観戦が生きがいのおっさんになりたくない

息子の顔を見るのが生きがいのおっさんになりたくない

 

ただそれだけなのです。

それから逃れたいだけなのです。

 

 

 

 

 

 

そのために、私は、つながりを断ち切ってみたのです。

一人になると自然とチャレンジしたい心がわいてくるようになります。

 

 

 

 

 

 

「友達は贅肉だ!!!」

というのはあながち間違いではないですね。

 

 

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。