私は高杉晋作

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私は高杉晋作

頭がおかしいと言う人が「頭がおかしい」

20代の若者が『なぜ人々は「〜放題」に食いつくのか』について真剣に考えてみた

世の中の多くの人が群がる1つの言葉に最近気付きました。

 

 

 

 

 

 

それは、「〜放題」です。

 

「飲み放題」「食べ放題」「スマ放題」などに人だかりが出来ていると思いませんか。

この「〜放題」という言葉に少しの知性も感じないのは私だけでしょうか?

 

今回は、里中李生先生の著書を参考に考えてみました。

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1.「飲み放題」

 

私が「〜放題」にこれほど蔑み憎むきっかけは2ヶ月ほど前、上司に無理矢理居酒屋に連れいていかれた時でした。

 

その居酒屋というのは、最近巷ではやっている「1480円で2時間飲み放題」という格安で飲み放題を提供するようなことを謳う居酒屋です。

 

  

居酒屋に入り着席した瞬間、問答無用で「お通し」というわけのわからない食い物をだされて600円〜700円くらい課金されたのです。

 

どう考えても「1480円で2時間飲み放題」ではないでしょう笑

ただでさえ劣悪な食べ物を提供するのに、誇大広告で金を搾取しに来るのでさすがに私は怒りました。

 

「お通しとられるのは当然。そんなのしらないお前がバカ」

 

 

と言われるかもしれませんが、それは変な「慣れ」を刷り込まれているのではないでしょうか。

不都合なルールや制約もずっとはまっていればそれが当たり前になってきていると思います。

 

 

 

おそらくアルコールを突っ込めば会計の時に細かい支払いとか気にしてないんだろうという考えのもと「入口」の値段を極端に低くしているんでしょう。

 

 

連れて行かれたとはいえこういった搾取のからくりに気づかなかった自分をバカだと思った経験となりました。

 

2.「スマ放題」

 

試しに「スマ放題」というのも興味があり調べてみました。

すると大きく「〜円でスマ放題」の周りに「*」のついた注意書きが山ほど書いているのです。

 

 

このやり口は、「〜放題」で「やったー」とおもった消費者が思考停止するところに明らかに付け入っていると思います。ソフトバンクの戦略はある意味優れています。

(ちなみに「スマ放題」とgoogleで入れると「高い」が予測変換で出てきます笑)

 

 

 

 3.バカはいつも搾取される

 

「〜放題」の例を二つ見てきましたが、「〜放題」は「考えることが嫌いな人間」から搾取するのにとても都合のいい言葉だと思いませんか。

 

 

 

 

「〜放題」には間違いなく、「もうこれ以上考えなくてもいいですよ」というメッセージが組み込まれています。

 つまり、考えたくない人が集まってくるのです。

 

 

品格のある男や女がこういった「〜放題」のお店からでてきたり、契約することはないと思いませんか?

(私自身搾取されたことがある手前偉そうなことは言えませんが、、、)

 

 

 

ただ、「〜放題」は別に安いわけでもないし、良質なものを提供することもないということに気づいている人は気づいています

 

 

 

 

里中先生が著書でよく「大衆が好むものを疑え」とのべていますが、確かに社会で成功していく人というのは大衆が群がるものに疑いをもてるから成功しているのでしょう。

 

 

 

 

「感情的になって論理的に考えられないバカは売るときに搾取され買うときにも搾取される」というドラゴン桜のメッセージは重いですね。

 

 

考えることを放棄してはいけませんね。。。。

 

 

 

 

 

 偉そうなこと書いてすみません。

お読みいただきありがとうございました。